科技メモ

テクノロジーと人間について、取材の備忘録とか思ったこととか

ポケモンGOを3日間やってみた

 Tech crunchのリーク報道で水曜に日本リリースといわれたポケモンGO。公式が何も言っていないのに勝手に「延期」されたことになっていたが、金曜にようやくリリースされた。Twitterが騒がしくてリリースを知り(当初はAndroidのみ)、その後iPhoneでもリリースされて速攻DLした@会社。ITやゲームに興味がある人が皆無の編集部だが、ポケモンGOはさすがに話題になっていた。

 自分はポケモン世代のはずだが、ポケモンをほとんど知らない。それどころか普段ゲームをやらないし子供の頃から今までゲームをちゃんとやった経験がない。でも、これはゲームではない、歴史が変わる社会現象の立ち会いだと思い込み、あわよくば、なにか仕事の企画にできれば、ととりあえずやってみることにした。

 お昼、会社付近を歩いて近所のうどん屋さんにお昼を食べに行って会社に戻るまでにはレベル4になった。バトルをするジムへ行けるのはレベル5以上。5を超えたら除いてみたが、夜は、学会でこちらにきているTwitter友達(取材先?)と食事で、新宿に移動するまでに、ひと駅分歩くなどで、早くもレベル7に。

 久しぶりに会った友人に開口ひとことめが「ポケモンいた!」。新宿は、ポケモンの出現率が高かった。飲み会中も、あちこちにポケモンが出てくる。5人中自分含む2人がすでにポケモンGOをやっていた。

 飲み会中にポケモンGO

 ということで、飲み会中にレベル8に。iPhoneの電池がなくなり、友人のPCで給電してもらう。

 二次会を経て帰路へ向かうは12頃。近所を2駅ほど歩いたら、この時間に、2人連れ、スマホいじる人たち何組かとすれ違った。同年代の人たちかしら。

 2日目の土曜。午前会社へ行く途中、また余分に歩いてレベル10に。午後、打ち合わせで秋葉原に向かうと、ポケモンだらけ!!!ヨドバシ前でたむろするポケモンGOをやるひとたち。

 夜は、友人と食事。すでにiPhoneの電池なくなりかけでポケモンGO出来なかったが、布教活動は実施。この日は結局レベル12に。

 3日目の日曜。原稿とか資料作りとか作業をするのに、わざわざ秋葉原へ向かう。ヨドバシや、UDX向かいのマックなど、いくつか人が集まるポイントがある。ポケモンがよく出てくるとか、ジムがあるとかで。お昼前までにレベル14になり、なんとなく飽きてきた。

 CP1000超えのポケモンを持つようになったのでジムで勝てるようになってきたが、うーん、勝って何か意味があるのかしら。このバトルの意味がよくわからない。収集も飽きてきた。

 というのが個人的にやってみた感想だが、社会現象としてはとてもおもしろい。この3日間で、人の動きが変わった。少なくとも東京では。地方では、そもそもポケスポットがなかったりポケモンが出てこなかったりというところもあるみたいなので、都市のゲームなのかもしれない。