科技メモ

テクノロジーと人間について、取材の備忘録とか思ったこととか

地上を離れて人間は生きていけるか?「楽園追放」

2014年のアニメ映画「楽園追放」をAmazonPrimeで観ました。

ナノマシン暴走で地上文明崩壊後の西暦2400年、人類の98%は肉体を捨てて意識だけが電脳世界「ディーヴァ」で生きている。コンピュータのハードウェアは月と地球の中間の宇宙空間にあるが、計算リソースやメモリが限られ、ディーヴァに貢献できる人から優先的にリソースが割り当てられるため、常に競争にさらされている。

地球上からのハッキングを付けて、捜査官のアンジェラは地球上での活動のための生身の肉体であるマテリアルボディに意識を入れて、武器装備とともに、地球に降り立つ。そこで地球上で暮らす人間のディンゴとともに、ハッキングをしているフロンティアセッターを探す。

人を人たらしめているものは、何なのか。肉体は必要ないのか。コンピュータは意識を持つのか。といった最近のAIやコンピュータもののSFテーマに加えて、地球を離れて人間は生きていけるのか?という宇宙もののSFテーマの要素も入っています。

フルCGで美少女が主人公で戦闘シーンもあり、いいエンタメ作品。さらっと楽しめました。