備忘録

テクノロジーと人間

"Homo Deus : A Brif History of Tomorrow" 翻訳その2

その1に続いて、Homo Deusの雑翻訳中。感染症好きなのでこの段落読むの楽しかった。 Homo Deus: A Brief History of Tomorrow 作者: Yuval Noah Harari 出版社/メーカー: Vintage 発売日: 2017/03/23 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る I…

"Homo Deus : A Brif History of Tomorrow" 翻訳その1

「サピエンス全史」に続くYuval Noah Harariによる著作「Homo Deus」を読もうとしたら邦訳がなかったので、原書をKindleで購入したのですが、英語が簡単で読みやすいので、せっかくなので訳してみようと思います。 Homo Deus: A Brief History of Tomorrow …

現状のウェブ文化へのジャロン・ラニアーの痛烈な批判

フリー、オープンネス、知の民主化、クリエイティブ・・・ そのようなキーワードをもってインターネットを礼賛する声は多い。だが、インターネットは本当に私たちを知的に、賢くして、幸せにしたのか。この10年、それは幻想だったことに多くの人たちが気付き…

「ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める」(西垣通、中公新書)

メディア報道では少し前は「ビッグデータ」、最近は「人工知能(AI)」という単語がさかんに使われ、バズワードとなっている。バズワードとなったテクノロジーは、多くの場合その明るいメリットが強調されるかもしくは将来人類に不利益を与えるとする「脅威…

人工知能の活用と人間の尊厳

中高の6年間を過ごした女子校はミッションスクールで、校訓は「人間の尊厳のために(HOMINIS DIGNITATI)」だった。「人間機械論 人間の人間的な利用」(原題:THE HUMAN USE OF HUMAN BEINGS)を再読して、この奇妙なタイトルの意味することがようやく腑に…